手彫りの蝶
企画部の橋本です。
先日、百貨店で開催されている京都物産展へ出かけてきました。
各地のめずらしいもの、おいしいものが集まる物産展が大好き!
人込みは苦手ですが、全部のお店を見て歩きます。
中でも興味を持ってのぞくのは、職人さんの手工芸のお店です。
今回は、柘植(つげ)の根付けをひとつ、お迎えしてきました。

お店には、大小さまざまの櫛や、細工ものが並んでいました。
これは我が家の女紋にあたる家紋がかたどられています。
祖母から母へ、そして私へと受け継がれた揚羽蝶は、
何故だかとくべつな親近感をわかせる横顔をしていました。
丁寧に編まれた紫色の紐がついたこの根付けは、
職人さんの手彫りなので、そのへんのキーホルダーに比べるとちょっと良いお値段!
でも、心をこめて削りだされたであろうこの蝶には、大量生産品には無い
作り手の手のぬくもりが残っているような気がして、
ずっと大切にしたいなあと、自然に思いました。
これからこの白い木が、どんな色に変化していくのか楽しみです。
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- 企画部:橋本
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- 2010/07/08
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